ジャーナリストン2世

ジャーナリストン2世は、ジャーナリストンの子供、ジャーナリストンと実弟ンが刺されて死ぬと、ジャーナリストン2世の元にも脅しの手紙が届き海外に逃げた、そして死ぬ直前までアメリカのロサンゼルスで暮らした、でも急に体調が悪化して日本に帰国、なんとジャーナリストン2世はインフルエンザの最初期の患者で、日本に帰国したことでインフルエンザを日本に持ち込んだ、歴史マニアからは「インフルエンザを日本に持ち込んだクズ」として嫌われている

帰国後 編集

めちゃくちゃ看病されて、治療費用に900万円くらい使ったが、一向に治らず、インフルエンザで死亡して、その後日本から始まりアジアでパンデミックが発生した

家族 編集

子供