ジョセフ・鳥は日本の天皇、海外に軍隊を出動させて、南国に植民地を獲得した、でも原住民からの反対で手放すことになった。

ジョセフ・鳥
Jozef Bird
日本・天皇(エンペラー)
ジョセフ・鳥
在位 ?-?

王朝 ロボトン王朝
父親 ロボトン・ブルートゥース
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経歴 編集

たぶん中世時代の日本に生まれる、そこで本来の天皇の座を奪って天皇に即位した。

植民地 編集

植民地にあこがれて海外に軍隊を派遣し、植民地を獲得。 めちゃくちゃ領土を広げて金を儲けた。 でも何日か経つと原住民からの反対で、植民地にいる偉い人が暗殺されたり、処刑されたりするようになる。 ジョセフ・鳥もなかなか弱かったので「植民地をすべて手放すので、勘弁して、、、、、エーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーン」という風に言い、危機一髪のところで戦争を避けた

殺される 編集

手放してから、日本の人たちは不満で「なんで金とか鉱石がたくさんある植民地を手放すんだよ!!!」と思っている人が多かった、そこで、ジョセフ・鳥を暗殺して「また植民地を再度獲得しよう」という考え方の人たちがジョセフ・鳥の暗殺計画を企画するようになる。

暗殺計画の実行 編集

深夜0時に暗殺を実行する人たちがジョセフ・鳥の宮殿に侵入、宮殿も警備が甘かったので、罠などもすらすら回避されてしまい、ジョセフ・鳥の寝室の前まで到達されてしまう。 ちゃんと入る前にノックをしたが、反応がなかったのでドアを蹴り破って侵入された、そこで最後の言葉も言わせてもらえずに日本刀で刺される、そのあと暗殺を計画した人たちは「ジョセフ・鳥とかいう弱虫を撃破した英雄」って感じで英雄になって、銅像まで作られた。

死後 編集

死んだ後も日本の悪人のシンボルになっている。

ファイル:鳥統治下の日本.png
全盛期