「タカシボールド」を編集中

{{Infobox officeholder
| honorific-prefix   = 農業の王
| name               = タカシボールド
| image              = 高-oracle-5.svg
| office             = {{Flagicon|ROB}}農業大臣
| term_start         = 1990年
| term_end           = 2014年
| monarch            = [[おばか介]]
| primeminister      = おばか介
| birth_date      = {{生年月日と年齢|1951|07|20|no}}
| birth_place     = {{JPN1889}}
| death_date      = {{死亡年月日と没年齢|1951|07|20|2015|09|05}} 
| cabinet         = [[おばか介|おバカ介内閣]]
<!--兵役経験-->
| allegiance      = {{ROB}}
| serviceyears    = 1990年-2014年
| rank            = 農業戦線・司令官
| unit            = [[ロボト農業戦線]]
| battles         = [[東京戦争]]
}}
'''たかしボールド'''（または'''タカシボールド'''）は日本のテロリスト、[[ロボットキングダム]]の農業大臣を務めたとして死刑になった、だがこの死刑判決に反対してめちゃくちゃ暴れたことで、死刑ではなく[[終身刑]]になった。
== 生涯 ==
農家の奴隷が100人くらいいる貴族の家に生まれる、総資産は子供の頃から5億円あった、でも何も動いてなかったので「動きたいなー」と思っていた、そこで貴族を辞めて農家になる事を決意、学校も農学校に行き、そこで農業などのことを猛勉強した。
=== [[東京]]へ ===
農学校も卒業して「よし！野菜を作ろうぜー」という事になったが、まずい野菜しか作れなかった「まぁこんなこともあるよな、東京で農業のことを再勉強しよう」と言って[[東京]]へ引っ越して8000万円で一軒家を買った、でも東京で見たのは冷凍野菜ばっかりだった「は？冷凍野菜ってゴミだろマジでゴミゴミクソゴミ」という風にキレて「野菜は耕した土地でやるからこそ美味しいんだろ！」と冷凍野菜を売っている店の店員にクレームを入れた、その店に出禁になり、東京での生活は最悪だった。
=== 革命への道 ===
ネットで[[おばか介]]という革命家と出会い、革命を起こすことを知る、革命にはもちろん協力した。
=== 革命 ===
[[おばか介]]は1990年に革命を起こした、最初はかなり有利で、東京全土を占領した、占領した場所で冷凍野菜を売るのは禁止にする法律まで作られた、[[おばか介]]内閣が作られるとタカシボールドは得意分野の農業大臣になった、でも農業大臣としては大失敗、東京ではそもそも農地がないので野菜を作れなかった「うわぁぁぁぁぁん⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️」というふうに発狂してしまったが、部下から「農地のある田舎を占領しよう」という提案があった、その提案を[[おばか介]]に聞かせて、なんとか説得させた、そこで「農業が盛んな[[高山]]地方を占領しよう」ということが決定、たかしボールドは[[ロボト農業戦線]]というのを作り、農地から占領した、でも農家は「ヤバい占領される、占領される前になんとか農地を荒らして、使えないようにしてやろう」と考えていたので農地の獲得は失敗、さらに2014年に自衛隊が参戦、参戦後すぐに「[[おばか介]]が銃撃戦中に死亡された」と発表されて、リーダーが殺されたので、子供の[[ロボトン]]が[[内閣総理大臣]]に就任した、でもロボトンも頭がいいヤツではなかったので、ロボトンただ1人だけが内閣を独り占めした、そんなことが許せなかったタカシボールドは「[[ロボトン]]を射殺する」ということまで考え始める、ロボトンは「マズイ、殺される」と考えて南の国に逃亡、[[おばか介]]の唯一の子供・ロボトンがいなくなったので、[[ロボット臨時政府]]が宣言される、でももうすぐに敗北して臨時政府でさえ崩壊、たかしボールドは臨時政府が崩壊した事を知って、自分も飛行機で逃げようとしたが、日本中で指名手配されていたのでパスポートを見せれば即逮捕の状況だった、さらに違法の船でマイナーな島に逃げようとしたが、違法の船の船長でさえタカシボールドを逮捕しようとしていたので、詰んでいた、タカシボールドはちょっとでも罪が軽くなるように自首した、彼が逮捕されたニュースは世界中に衝撃を与えなかった、むしろ世界中で笑われた、裁判でもまともに会話ができなかったので50回くらい裁判が繰り返された、50回目の裁判で会話ができるようになっていき彼は死刑判決が下された「死刑はヤメロ」とガチギレして暴れ出したので、流石に裁判長も「[[終身刑]]ね」というふうに言い渡して終身刑になる。
=== 刑務所 ===
刑務所内でも問題児で脱獄を試みたり、死刑囚のことを「シケイ男達wwww」と呼んだり、同じ囚人と喧嘩したりしていた。2015年に「今日もバカな死刑囚どもをバカにするか〜wwwww」と調子に乗っていたが、死刑囚がついにキレて、タカシボールドの顎に回し蹴りをしてしまった、タカシボールドは回し蹴りが入れられていた時点で即死していた。