高井黄期位上駅
高井黄期位上駅（略して高井黄）は、日本のテロリスト、ロボットキングダムの反乱に参加したため、日本の最高裁判所から死刑を言い渡された。
高井歯科というヤブ歯医者もやっていた
経歴[編集 | ソースを編集]
1970年に日本の秋田県で生まれる、1歳で家出して、宮城県まで行き、そこで盗みをして生活していたが、東京のメシが食いたかったので、東京へ、東京のビルで幼稚園時代の親友おばか介と会い、そこでおばか介がクーデターを計画をしていることを知る、その作戦に協力するために、世界中のヤバい国に行って兵器などを調達した、1990年におばか介が反乱を起こすと、高井黄期位上駅ももちろん協力した、でも肝心な兵器は不良品で、使えなかった、でも銃などは全て使えたので、銃だけでなんとか耐え抜くという作戦に移行した、1990年の後期にロボットキングダムの正式な政府が宣言されると高井黄期位上駅は副総理に就任する、東京戦争が始まり、兵器などの不良品を修理して使えるようになり、最初は優勢だった、でも戦争に警察官ではなく自衛隊が投入され始めると、だんだんと不利になっていき、2014年にロボットキングダムの王様おばか介も戦死して正式な政府は崩壊、臨時政府が宣言されて、高井黄期位上駅は臨時政府のリーダーになった、でも臨時政府も9日くらいで崩壊、全盛期は東京都の90%を支配する大きな勢力だったが、所詮は雑魚だった。
戦いの後[編集 | ソースを編集]
すぐに裁判が開始されて、高井黄期位上駅と反乱に参加したヤツら全員死刑という命令が発表、死刑も通常なら2年くらいで執行されるけど、高井黄期位上駅がヤバいヤツすぎて2日くらいで執行された。