鳥郎2世は、鳥一族の王になる予定だった鳥、父の鳥郎が死んだ後、何を考えたのかバカフォス1世に改名して、バカ王朝を作り、中央アジアに引っ越して、「魔法のじゅうたん」という詐欺商品を売りまくり、大儲けして中央アジアで大成功した、バカ王朝は中央アジアの訛りで現在は「バーカ王朝」に名前が変わっている、子供のバカフォス2世も軍人として沢山の人を守り大成功した、孫のバカフォス3世も中央アジア共和国の大統領になって、一族は大成功していたが、曽孫のバカフォス4世は日本に戻って普通の生活を送っている、曽孫の弟バカフォス5世も現在は中国で暮らしている。

鳥郎2世の肖像