鳥郎

鳥郎 コケコッコー
鳥一族の王
在位期間 1890年-1933年
先代	ちきお
次代	鳥一族・崩壊
出生	1860年4月1日 大日本帝国・都
死亡	(1933-10-07) 1933年10月7日（73歳没） 大日本帝国・北海道
子女 鳥郎2世（バカフォス1世） 鳥jr（チャイルドゲーマー84855） 鳥寿朗（田中1世王） 鳥豪王（チキン1世） 鳥シニア（ロボトン・シニア） 鳥殺（ジョセフ田中太郎）

鳥郎は、鳥一族の最後の王、1860年に都で産まれたが、鳥一族はメチャクチャ嫌われていたので、京都から北海道に逃げて、鳥郎は人生、ずっと北海道で暮らした、1933年に老衰で死んだ。

経歴

1860年に偉大な王ちきおのもとに生まれる、京都で暮らしていたが、鳥一族が嫌われ者すぎて生まれてからすぐに未開発地の北海道へ移住。

王になる

1890年に父のちきおが死ぬと、鳥一族の新たな王に即位、そして王に即位した後、鳥郎は北海道の県令（知事）になり、北海道皇帝を名乗ったが、北海道皇帝を名乗り始めると危険人物だと思われて、すぐに政府から解任されて、北海道知事を圧力で辞めさせられた。

芸術家

北海道知事を辞めた後は、今まで住んでた家から北海道の山奥に引っ越して、芸術家になり、自分で描いた絵を売った。

健康悪化

芸術家になってから不健康な生活をしてたらしく、健康がかなり悪化し始めて、73歳で死去したが、死因は老衰だったというふうにされている。

死後

死後、子供の鳥郎2世が鳥一族を辞めて「バカフォス1世」を名乗り始めると、子供達が次々と改名し始めて、子供が全て別の一族になってしまい、鳥一族は解体された。