ロボット臨時政府は、おばか介の死後すぐに作られた政府、テロリストでもあり副総理でもある高井黄期位上駅(略称)が政府代表を務めた。
おばか介が自衛隊との銃撃戦中に戦死、戦死した後すぐにこの臨時政府が作られた。
自衛隊も本気を出し、なんとわずか9日で崩壊した、そのあと裁判が開かれて、反乱に参加した奴全員死刑になった