ロボトン・シニア
ロボトン・シニア 鳥シニア | |
---|---|
1968年 | |
生誕 |
大日本帝国、東京都 | 1929年10月21日
死没 |
1970年1月26日(40歳没) 大日本帝国、北海道 |
所属組織 | 大日本帝国海軍 |
軍歴 | 1951年 - 1967年 |
戦闘 | 対青戦争 |
親族 |
おばか介(子供) 鳥郎(父) 露峰屯(祖父) |
ロボトン・シニアは、かつて軍人だったが、軍隊でもらったスパイが使っている毒入りスナック菓子をバリバリ食ってしまい、そのまま死んでしまった。
概要[編集 | ソースを編集]
1929年に日本の偉い人鳥郎の一家に生まれて、鳥シニアというセンスのない名前をつけられた、鳥一族は未成年でも酒を飲まされるので呆れていた「成人した時には鳥一族から絶対に離れる」というふうに決意、でもそう決意した後すぐに鳥一族のリーダー鳥郎が暗殺されてしまう、これによって鳥一族は解体されて、それぞれは別の一族を作るようになり、鳥シニアも別の一族を作るうちの1人だった、鳥シニアはロボトン族を作り、ロボトン・シニアと改名、最初はバラック生活だったが、バラックも取り壊されホームレスになってしまう、ホームレスになった後はホームレスセンターで保護されて、その後家賃1円くらいのアパートに住むようになる、ここで何を考えたのかわからないけど、軍隊で働き始める。
死ぬ[編集 | ソースを編集]
軍人として生活していたが、訓練とか戦闘とかハードすぎて10年くらいしか耐えられなかった、1967年に辞職届を出し、辞職した、辞職する時にスパイ用毒入りスナック菓子をもらい、そのスナック菓子は貴重だからしまっておくようにした、その後、スナック菓子が食いたくなり、毒入りスナック菓子を食べて死去した